公務員から民間へ転職 後悔するワナ2つ【これをクリアすれば転職してもOK】

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今回の記事では、こういった相談に答えていきます。

  • 民間企業に転職して、公務員の生涯年収を越えたい
  • AIの爆発的な普及により公務員特に事務職の仕事は将来なくなるのでは?
  • このまま公務員として勤務しても、スキルが身につかない
  • 住民からのクレーム対応に力尽きた
  • 少数の強烈なクレーム対応から逃げられない公務員の仕事から離脱したい

だけどこんなことで不安に思っているようです。

  • 今転職しなければ、一生後悔するのでは?
  • 収入の柱になっている自分がそんなリスクを負っていいのか?
  • 選考がうまく進んでいる会社があるけど、本当にこのまま進んでしまっていいのか不安
なにものさん
なにものさん

これ、めっちゃ分かります。以前のわたしもそうでした。

公務員の仕事に未来を感じない。
このままでいいのだろうか、、、そういった想いから転職を考える方は多くいます。

でも、家族のいる方にとって、転職は自分だけの問題ではありません。

とはいえ、一度しかない人生。
年齢的なことも考えると、転職するなら早いうちがいいのでは?
ここで転職しなかったことで後悔するのでは??
と考えますよね。

この記事を読むと分かること

  • 公務員が転職活動をする中で陥りがちなワナ→このワナに落ちると後悔します
  • そのワナとは、転職の目的を見失うこと
  • ワナに落ちないための対策① 転職活動をする前に準備すること
  • ワナに落ちないための対策② 家族に相談する(したくない気持ちは分かります)

なにものになるのと申します。
民間企業を経験し、地方公務員に転職。
30代半ば、配偶者と子どもがおります。

私は、民間から転職し公務員になりましたが、
勤続7年目あたりで公務員のキャリアに絶望し、
一度公務員を辞めようと思いました。
そして、転職活動をし、再び民間企業の世界に戻る寸前までいきました。

しかし、転職活動を経て、公務員の仕事を見つめ直すことで、
公務員として再び生きていく腹をくくることができました。

なにものさん
なにものさん

そんな私が、実際に転職活動をした経験をもとに、
公務員の転職活動で陥りがちなワナと、
そのワナに落ちて後悔しない方法をお伝えします。

公務員から民間へ転職 後悔するワナ2つ

【ワナ①】選考が進む会社が、目指していた会社に見えてくる

ワナ①は「選考が進む会社が、目指していた会社に見えてくる」です。

公務員の転職活動は不利です。
その理由はこれ後書きますが、不利な転職活動を進める中で、
いつの間にか、転職の目的と手段が入れ替わってしまいます。

なにものさん
なにものさん

詳しく見ていきましょう。

公務員の転職は不利

繰り返しになりますが、公務員の転職は不利です。
特に30代になるとより不利になります。
理由は、次の通りです。

①未経験扱いなので、求人案件数が少ない

専門職でもない限り、一般的な事務職での職務的なスキルは、
転職市場ではあまり役に立ちません。
転職市場でニーズが高いのは営業やマーケティング、web制作等の経験だからです。

特に30代の転職では、10年以上の社会人生活の中で培ってきたものを問われます。
その分野での実務経験とリーダーとしての実績、
つまり即戦力が求められるわけです。

この点で、事務職スキルは、民間での即戦力になりづらいという欠点があります。

②収入が下がる

未経験扱いなので、企業側からの年収提示は低くなります。
年収が低くてもいいから転職したい!という方は、このハードルはなくなりますが、
家庭があり、収入の柱を担っている方にとっては大きなハードルになります。

③民間からの公務員に対するイメージ

公務員はコスト感覚・スピード感覚が鈍いというイメージがあり、
民間からは嫌煙されがちです。

こればかりは仕方ない。。。

でも、これらのことって、
自分が人材を募集する企業の立場になると、なんとなく想像できますよね。

「すぐに役に立つ人材がほしい」
「未経験から育てるならコストを低く雇用したい」
合理的に考えるならば、このように考えるはずです。

これらの要素から、公務員の転職は不利です。

公務員としての歴がまだ浅い20代にとっては、このダメージは少ないかもしれません。
しかし、30代ともなると身も心もゴリゴリの公務員。

自分では「わたしは公務員組織に染まりきっていない!」
と思っていても、それは自分だけです。
外から見たら、公務員組織にいる人達は、あくまで公務員以外の何者でもりません。

不利な転職活動を続けていると出会うワナ

そんな不利な状況で転職活動をしていると出会うのが、書類審査の壁。
上記開設の通り、30代公務員は職務経歴書の魅力が薄いため、
エントリーしても、なかなか面接へ進めません。

わたしも全く進めませんでした。
書類審査不合格のメールばかりで落ち込みます。

すると、次にやってくるのが”不安”です。
面接に進めないこともそうですが、これまで働いてきた自分の頑張りはなんだったのか、公務員という選択は間違っていたのかという絶望すら感じます。

そして、この不安から焦りが生まれます。

不安と焦りから、今度は、手あたり次第エントリーをするようになります。

わたしも200社以上エントリーしました。全然興味のない業界や会社にすらエントリーしてたかも、、、正直も覚えてないデス、、、

そして、そんな中で届く書類選考通過のメール。

コレめっちゃ嬉しいです。全肯定された気分になります。

しかし、これがワナ①です。

自分を書類審査で評価してくれた、その会社がいいものに見えてきます。
なんなら、自分は最初からこの業界を目指していたかのような錯覚にすら陥ります。

正直、そんな会社エントリーしてたっけ??と思うくらいの会社です。
でもそんな都合の悪いことには気が付かないふりをして、
その会社を魅力的に思うようになってきます。

これがワナ①「選考が進む会社が、目指していた会社に見えてくる」です。

【ワナ②】未経験の公務員でも採用する会社は、懐の広い素晴らしい会社だ!と思ってしまう

つぎに2つめのワナです。

これまたいきなりですが、公務員は民間に対して初心(ウブ)です。
と、いうのも、公務員のお客さんは住民です。

そして、民間からはお客様として扱われることが多いです。
このことから、公務員は、ビジネスという、
ある種の腹黒さをもって渡り歩く必要がある世界を知らない場合が多いです。

そう考えたときに、次のようなマッチングが生まれてしまいます。

「未経験の公務員でも採用する会社」

「それに飛びつく公務員」

です。

未経験の公務員でも採用する会社の特徴として次のことが挙げられます。

  • 官公庁相手に商売をしている(コネを期待)
  • 人材の入れ替わりが早い(ブラックな意味で)
  • よほど求人が集まらない(人気がない)

これらの会社は、公務員としてのあなたの実績やスキルを評価していないのです。
これらの会社はあなたのことをこのように見ています。
「公務員というアイコン」
「低コストで雇える都合のいい人」

でも当然、そんなことは表に出してきません。
「あなたが必要だから、是非わが社に来てください」
というメッセージを発してきます。

ここで、民間に初心な公務員はこう思います。

  • 「これまでの転職活動でこんなに評価してもらえたのは、初めてだ!」
  • 「自分のような人材を評価してくれる、懐の広い会社だ!」

はい。これがワナ②「未経験の公務員でも採用する会社は、懐の広い素晴らしい会社だ!と思ってしまう」というわけです。

なにものさん
なにものさん

ここからワナに落ちないための心構えに進みますー

ワナに落ちないために①転職活動をする前の準備が大切

ワナ①への対策その1 転職したい理由を見直す

もしも、今あなたが、これまで書いてきたようなワナに落ちそうになっている場合、
それは本当にあなたが行きたかった業界・会社なのでしょうか。

この点について、一度立ち止まってみてください。

そもそも、あなたが転職を志す理由は何だったのでしょうか?
・年収を上げたかったから
・公務員とは異なるフィールドでチャレンジしたかったから
など理由はさまざまだと思います。

でも、転職活動がうまくいかないことの不安から、
選考が進んだ会社のことがやけに魅力的に思えてきてませんか?

人間は弱いです。
自分を認めてくれた会社を否定することは、自分を否定することに思えます。
その会社のことを魅力的に思うほうが楽です。

でも、
下手をすると、行き当たりばったりで、
自分の人生、家族の人生を預けることになります。

これは、勇気とか決意とか褒められたものではなく、
ただのギャンブルです。

だから、
今一度、転職する理由を思い出してください。
転職における自分軸です。
そして、その自分軸をもとに、現状の転職活動を見直してみてください。

ここで、
自分軸→行きたい会社
つまり、
転職により実現したいビジョンがしっかりあって、
手段として転職先の会社を捉えることができている。
この流れになっていればOKです。

しかし、
行きたい会社→自分軸
つまり、

選考が進みそうな会社を肯定するために、自分軸を変えてしまう。
その会社に行くこと自体が目的になっている状態です。

この流れになっていると危ないです。

このことから言えるのは、
転職活動を始める際に、目的をはっきりさせておくことが大切、ということです。

この軸がないと、いつの間にか手段と目的が逆になってしまいます。

この軸を見直したときに、自分には確固たる目的がないと気がつくこともあります。

そういったときは、次のポイントをチェックしましょう。

ワナ①への対策その2 その不満は転職しないと解消しない?不満の正体別対処策(転職以外)

転職活動を意識し始めるということは、現状に何かしらの不満があるからです。
この不満が転職することによってでしか解消しないのか、という視点で立ち止まることも大切です。

不満の正体によっては転職以外でも解消できる可能性があります。
転職以外で解消できるのであれば、当然、転職する必要はなくなります。

つまり、
自分軸がないために、
いつの間にか手段と目的が逆になり、
自分と家族の人生を、
行きあたりばったりで出会った会社に預ける
ようなリスクを避けることができます。

転職を考える前に、職場の不満を、転職以外の手段で解消できないか、
もう一度見直してみましょう。

不満① 職場の人間関係

正直、これが一番たちが悪いです。
どんなに忙しくても、風通しがよく、苦労を分かち合えるチームであれば、
乗り切れるものです。

逆に、
どんなに仕事が楽だったとしても、人間関係がうまくいかないチームにいると
精神的に参ってしまいます。

組織の中には、どこにいっても問題を起こす人がいます。
また、人間には相性があります。

悪いのはあなたではありません。
そして、残念ですが、相手を変えることもできません。

なので、こうなったら、逃げるが勝ちです。

職場の人間関係に悩む場合の取りうる手段(転職以外)

・異動希望を指す
・上司や人事への相談もあり
・できるなら、その人と関わらないようにする

不満② 仕事の内容

仕事の内容に興味が持てない、仕事の内容が自分に合っていないという不満もあります。
ここに関しては、解消法は2つの方向性があります。

ひとつは、コミット系の方法です。

どんな仕事にも、さまざまな側面があります。

例えば、税金の滞納整理の仕事。
税金の納付に滞りがある住民に対して、納付を促したり、時には強制的に徴収(預金の差し押さえ等)する業務です。
強制的な徴収ということで、修羅場になるときもありるため、
人によっては苦手意識を持たれる部署のひとつだと思います。

しかし、この仕事、
税金の知識がつくことはもちろんですが、
納付してもらうための折衝術(住民との人間関係の構築含めたコミュニケーション)、
住民と一緒に立てた納付計画の履行状況の管理といったように、異なる要素が詰まっています。

なので、知識を身につける方向が合わないなら、
住民とのコミュニケーションに力を入れればいいし、
コミュニケーションが苦手なら、
進行管理に力を入れてみる。

このような形で、苦手な一点にのみ注目するのでなく、
自分が比較的苦手でない領域にコミットしてみる。

そうすると、
自分だけの仕事に対するスタンス(または誇り)が出来上がってきて、
「この仕事も悪くないかも」と思えてきたりします。

今の仕事内容が面白くない、合っていない場合、
その仕事のさまざまな一面のうち、
嫌な一面が大きく目の前に立ちはだかって見えていることがあります。

そんなときは、その仕事の別の一面を探して、コミットしてみましょう。
意外な一面が見つかり、気がつくと前向きに取り組むことができます。

また、業務に関連する資格を取ってみるのもアリです。

わたしは税金系部署時代にファイナンシャルプランナーの資格を取りました。
それまでは、納税することが困難な住民から相談を受けても、
法律で決まっていることを正確に説明することに終始していました。
しかし、資格取得を通して、生活に即したお金の知識を体系的に学んだことで、
「どうしたら納付することができるようになるか」と、
家計全体を見直すお手伝いをするという観点を持つことができるようになりました。

その結果、納税の仕事に対しても前向きに取り組むことができるようになりましたし、かつ、ある程度の結果も残すことができました。

辛いと言われる部署でも、
そこで自分の頑張れるポイントを見つけて愚直に取り組んだ人は、
長い目で見て評価されています。
安心してください!

なにものさん
なにものさん

そこで咲く方法を見つけ、頑張っている姿は、必ず誰かが見てくれていますよ!

楽しむ努力をしても無理なら、エスケープ。

そして、
仕事の内容に興味が持てない、仕事の内容が自分に合っていないという不満への
もうひとつは、回避系の方法です。

ここで考えられるのは、異動希望を出すことにより、完全にエスケープする。
異動が叶わない場合は、上司へ相談し、部署内の別係の業務への配置転換もありだと思います。
異動や配置転換の希望を言ったら、「めんどくさいやつ」だと思われそう、、、
と心配するかもしれません。

しかし、私の考えは、
希望があるなら伝えた方がよい
です。

なぜなら、
そもそも希望を言いたいような状況は、よい状態でしょうか。
当然よくない状態ですよね。

その状態から少しでも改善するなら、一時の恥は受け入れるべきです。
何も言えず、精神的に抱え込んでしまい、心身の健康を保てなくなる方が、
自分へのダメージは大きいです。

少し冷たい言い方になってしまうかもしれませんが、
「自分を守れるのは自分だけ」です。

そして、あなたからメッセージを発しなければ、
あなたが辛い思いをしていることは誰も分かりません。

「めんどくさいやつ」と思われても、仕事の内容が絶望的に合わないようであれば、
自分の希望をダメもとで伝えた方がいいです。

仕事内容が合わない場合の取りうる手段(転職以外)

コミット系
・仕事の違う一面を探す
・資格取得もあり
エスケープ系
・異動希望を指す
・上司や人事への相談もあり

不満③ 収入

つぎに、収入面での不安です。
ここについてもさまざまな方法が考えられます。

①昇任する

まずは、収入をアップするアプローチから。

公務員の世界では、売上成績で給料がアップ、またはボーナスが支給される事はありません。
基本的には、ある程度の年齢までは、勤務年数に応じて緩やかに上がっていくイメージです。
この緩やかな坂の角度を少しでも急なものにするためには、昇任しかありません。

昇任すると、「給料はそんなに変わらないのに、責任だけ重くなる」というイメージがあるかもしれませんが、それは若い時だけです。

年齢を重ねていくにつれて、その給料の差はどんどん開いていきます。
ついでに言うと、現役時代の給料が多い方が、年金も多くなるので、
昇任するなら早い方がよいと個人的には考えています。

②家計を見直す

収入をあげるとは別の方向のアプローチも検討するとよいです。

それは、可処分所得を上げるということ。

つまり、
収入が上がらなくても、
家計を見直して支出が減れば、使えるお金は増えるということです。

③資産形成

公務員は法律で副業の制限があります。
そのため、会社員に比べて、副業で収入を上げるハードルが高いです。

そんな公務員に許されている、数少ない収入アップの手段、それが資産形成です。

資産形成とは、株や投資信託、不動産を所有・運用することで、利益を得ることです。

これらの資産形成のコツは、
長期で積み立てて運用することで、利益の額と確実性を向上させること。

これは、安定して収入(額はともかくとして)を得ることができる、公務員向きの手法でもあります。

投資というと不安に思う方もいるかもしれませんが、
国の政策のNISA、積み立てNISA 、iDeCoをご存じの方も多いと思います。
これらはいずれも「少額を長期で積み立てて運用」するものですが、
やはり投資においては、「少額を長期で積み立てて運用」はセオリーとされています。

収入に不満がある場合の取りうる手段(転職以外)

・昇任にチャレンジする
・家計の見直し
・資産形成

ワナに落ちないために② 家族に相談しよう(したくない気持ちは分かります)

ここまでは、
転職活動を始める時の目的・方向性を固めることの重要性を説明してきました。

いうなれば、
自分アンカーをしっかり打って、流されづらくするイメージです。

なにものさん
なにものさん

ここからは、家族アンカーの話です。

ワナに落ちかけた時、冷静な目で見てくれるのは家族

公務員の転職活動でのワナは、
「うまく行かない不安と焦りから、転職活動の目的を見失いかねなくなること」でした。

その結果、
「自分にはこの業界・会社しかないんだ!」という、ある種の自己催眠にかかってしまうのです。

しかし、
これが非常に危険です。

だって、この時点で転職する目的は、民間に行くことになっています。
当初考えていた目的、つまり、収入アップ・キャリアアップなど、
家族との幸せな時間に繋がる目的はどこかにいってしまっています。

ここで発動させてたいのが、家族アンカーです。

わたしも本来の目的を見失いかけていたときに、家族に相談して目が覚めました。
家族に自分の転職活動の状況を説明したり、質問に答える中で、
うっすら気が付き始めるんですね。
「ん?自分が言ってること、ちょっとズレてないか?」

それでも、信じたくなかったです。

正直、心のどこかでは、途中からは気づき始めていたと思います。
本当に行くべき業界ではないし、 自分がもともとやりたかったことでもない。
でも、ここで転職しなかったら 手遅れになるのでは・・・という焦りから、
わたしは必死に見て見ぬふりをしていました。

この殻を破ってくれるのが家族です。

家族との対話の中で、
自分の目的がズレ始めていることに気がつくことができます。

なにものさん
なにものさん

自分との対話だけでは見えなかったことに、気がつくことができますよ。

転職は誰のため?

この記事を読んでくださっているのは、
30代公務員で家庭を持ち、家計収入のメインを担っている方が多いと思います。

繰り返しになりますが、そういった状況では、
転職は自分だけの話ではないです。
家族の大きな話になります。

なのでわたしは、
転職を意識していること、転職活動をしていることは
家族に話す方がよい
と考えています。

でも、
「ある程度成果が見え始めてから話したい」
「公務員からの転職なんて、絶対に反対されるに決まっている」
「反対されたら、自分のキャリアの可能性を一生逃すのではないか」
と思いますよね。

だって反対されるのは恐いですから。
それ、めっちゃ分かります。
自分もそうでした。

誰しも自分の考えが否定されるのは、居心地が悪いです。
普通、避けたいことです。

でも、
何のために転職活動をしているか思い出してみてください。

理由は、収入を上げたい、自分のキャリアの可能性を追いたい、
などさまざまです。

これらすべては、
巡り巡って家族の生活のレベルを上げて幸せに暮らすためですよね。

ここを見失うと暗黒面に足を踏み外す流れの始まりです、、、

なにものさん
なにものさん

だから、家族に相談しておくことは、大切です。

そもそも家族の理解を得なければ上手くいかない

そもそもですが、
家族に転職を相談するときに、自分の目的を話す時点で、
了承を得られないと、その先の企業の選考でもうまく行きません。

家族に納得してもらうために必要な要素ってなんでしょう。

  • なぜ転職をするのか
  • なぜその業界なのか
  • なぜその会社なのか
  • その会社でどのように自分の培ってきたものを発揮するのか
  • 収入が減るかもしれない影響をどのように考えているのか
  • 将来どのようなキャリアを描いているのか

こんなところでしょうか。
でもこれらって、どの企業の選考でも問われる要素です。

つまり、これらの要素に一貫性がないと、
家族にも、企業にも納得感を持って理解してもらえないということです。

なにものさん
なにものさん

結局は、転職の軸がしっかりしているかどうか、ということですね。

まとめ

この記事では、以下のことを説明してきました。

  • 公務員が転職活動をする中で陥りがちなワナ→苦戦する中で、転職の目的を見失います
  • ワナに落ちないための対策① 転職活動をする前に準備すべきこと
  • ワナに落ちないための対策② 家族に相談する(したくない気持ちは分かります)

そのなかで、大切なことは、
「転職の目的をしっかり固めること」
「不安、焦りからその目的を見失わないこと」

です。

転職の目的さえしっかりしていれば、その目的に向かって進んでいくべきです。
むしろ、
ある種独特で閉鎖的な組織しか知らない公務員は、一度転職活動を経験すべきだと、わたしは考えています。

逆に、
転職の理由、目的を深堀りぜすに、転職活動をスタートしてしまうケースが
非常に危険です。

わたしは目的があいまいなまま転職活動をしたために、
迷走し、たまたま採用が進んだ会社に入信し、
家族ごと路頭に迷いかねないところまでいきました。

このような場合は、一度立ち止まり、

  • 今の仕事の何に不満があるのか
  • その不満は転職でしか解消できないのか
  • 転職でのみ解消できるのなら、自分はどんな仕事をしてきたいのか

と、もう一度自分に問いかけてください。

そして、自分の目的があいまいかどうかを確認できるのが、
家族との会話です。

家族との会話・相談の中で、自分の考えや想いを言葉でアウトプットする訓練をしてください。

こうすることで、
転職する、しないに関わらず、
あなたも、あなたの家族も納得のいく選択をすることができます。

あなたとあなたの家族が納得のいく選択をすることができ、
持続可能な幸せを築いていくことを願っています!

それでは、また。

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